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【解説】『ウィッチャー』シーズン1-エピソード4「宴、命、葬」|伏線・考察・ネタバレ感想

オレンチ

こんにちは!オレンチと申します。

この記事ではNetFlixのオリジナルドラマ『ウィッチャー』についてのあらすじ・感想・解説などを書いています。

今回は、

シーズン1 – エピソード4「宴、命、葬」

について、ネタバレ込みでまだ本エピソードを鑑賞していない人は、さきに本編をご鑑賞してから当ブログにお越しいただくと幸いです。

すぐわかる「宴、命、葬」のあらすじ

前回のあらすじ(エピソード3「裏切りの月」)

  • ゲラルトはテメリアに向かい、怪物ストリガと対決する。
  • イェネファーは魔法使いの修行を終え、ニルフガードに送られそうになるが、子宮を犠牲にして美貌を手に入れエイダーン王を誘惑する。
  • シリラはさらに深い森へと入っていく。

今回のあらすじ

  • シリラはブロンキンの森でどリュ明日の女王エイスネに会う。
  • ゲラルトはヤスキエルとともにシントラのパヴェッタ王女の求婚式に出席する。
  • イェネファーはライリアの王妃と赤ん坊を護衛している最中に、暗殺者に狙われる。

よくわかる「宴、命、葬」の解説

ブロンキンの森

木の精達が守る魔法の森。

この森の水を飲むと「森に悪意がある場合は死」、「悪意がなくても記憶を失う」厄介な水。

しかし傷も回復できる模様。

エピソード1「終わりの始まり」の14年前

このエピソードで、ゲラルトとヤスキエルはシントラの王女であるパヴェッタの求婚式に出席する。

前エピソードでも判明した通り、ゲラルト、イェネファー、シリ、それぞれのエピソードの時系列は同じではない。

そのためパヴェッタの求婚式は、シントラがエピソード1でニルフガードに攻め落とされる14年前のできごとなのだ。

この数年後、パヴェッタはシリを産むことになる。

30年、エイダーンにいたイェネファー

イェネファーは、前エピソードでエイダーンの王付き魔法使いとなってから、30年が経過している。

自分の子宮と引き換えに美貌を手に入れたが、子供を産めなくなってしまったことを後悔している様子。

“驚きの法”って?

“驚きの法”とは『ウィッチャー』の世界に存在する<風習>、<約束>のようなもの。

「誰かを助けたときに報酬をもらえるが、その報酬は何になるかはわからない。」という風習のこと。

 

今回の場合、「キャランセ女王の前夫、ログネル王を救ったアーケオン卿が、”王が思いがけなく授かっていたものをいただく”」と驚きの法を求めた。

ログネル王が”思いがけなく授かっていたもの”とはパヴェッタ王女のことで、驚きの法に基づけば、アーケオン卿はパヴェッタ王女を妻にする権利がある

シリラはゲラルトの”驚きの子”

アーケオン卿の命を救ったゲラルトに対し、アーケオン卿は報酬を与えようとする。

これに対し、ゲラルトは“知らぬうちに手に入れたもの”を驚きの法で報酬を求める。

 

アーケオン卿はパヴェッタ王女が妊娠していることを知らずに結婚し、娘(=シリ)を知らぬうちに手に入れたことになる。

驚きの法に基づき、パヴェッタ王女の娘シリラはゲラルトのものということになるのだ。

のちにシリは「ゲラルトの<驚きの子>」と呼ばれるようになる(ゲーム『ウィッチャー3』より)

フリンギラがシリの居場所を突き止める

エピソードの最後でシリの居所を突き止める黒人の魔女は、イェネファーと同期のフリンジラだ。

フリンギラはエイダーンへ行く予定だったが、イェネファーがエイダーンの王を誘惑したため、ニルフガードに送られることになった。

「宴、命、葬」の感想

シーズン1も中盤に差し掛かり、かなり核心に迫ったエピソードだった気がするな。

前エピソードでは、時系列がバラバラな件について半信半疑だったけど、今回で確信に変わりましたね。

 

シリとゲラルトの関係もわかってきて中々面白いエピソードでした。

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