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【解説】『ウィッチャー』シーズン1-エピソード2「4マルク」|伏線・考察・ネタバレ感想

オレンチ

こんにちは!オレンチと申します。

この記事ではNetFlixのオリジナルドラマ『ウィッチャー』についてのあらすじ・感想・解説などを書いています。

今回は、

シーズン1 – エピソード2「4マルク」

について、ネタバレ込みでまだ本エピソードを鑑賞していない人は、さきに本編をご鑑賞してから当ブログにお越しいただくと幸いです。

すぐわかる「4マルク」のあらすじ

前回のあらすじ(エピソード1「終わりの始まり」)

  • 怪物狩りを生業とする”ウィッチャー”のゲラルトが、討伐したキキモラの報酬をもらうためブランビケンにやってくる。
  • ゲラルトは魔法使いのストレゴボルに人間の娘レンフリの暗殺を依頼される。
  • シントラはニルフガードに攻められ陥落する
  • ゲラルトはレンフリ一派を殺害し、<ブランビケンの殺し屋>と呼ばれるようになる
  • シントラの王女シリラは1人森の中へと逃亡する

今回のあらすじ

  • イェネファーは4マルクで魔法学校アレツザに売られ、魔法使いになるための修行を行う。
  • シリラはシントラの民に救われるが、キャンプをニルフガードに襲われ再び森へと逃亡する。
  • ゲラルトは”悪魔”退治を依頼され、狩りに出るが窮地に陥る

よくわかる「4マルク」の解説

イェネファー(演:アーニャ・シャロトラ)

本ドラマの主人公の1人。せむしの少女で、エルフと人間のクォーター

村のイジメから逃げ出すため、咄嗟の力で魔法の門を開き逃亡に成功する。

その後に魔法学校アレツザの学長ティサイアに見いだされ、魔法学校で魔法を学ぶことになる。

『ウィッチャー』は三人の視点で進行する

『ウィッチャー 』はゲラルト、シリ、イェネファーの三視点から進行する。

物語を読み取りやすくなるので、基本構造として覚えておこう。

イストレッド

イェネファーの最初の友人で、イェネファーが唯一心を許す魔法使い。

しかしイストレッドの師はストレゴボルで、イェネファーをスパイしていた。

こいつがストレゴボル。

ティサイア

魔法学校アレツザの学長。

イェネファーを4マルクで親から買い、魔法学校へと連れてくる。

ヤスキエル

吟遊詩人で、ゲラルトの相棒。

ブランビケンの殺し屋

ゲラルトとヤスキエルが”悪魔”退治にでかけるとき、ヤスキエルがゲラルトのことを<ブランビケンの殺し屋>と呼んでいる。

ブランビケンとはエピソード1「終わりの始まり」でゲラルトが居た町の名前。

ゲラルトがブランビケンでレンフリたちを殺したため、<ブランビケンの殺し屋>と呼ばれるようになった。

エルフは人間に領土を奪われた

エルフはシントラによってその領土を奪われた。

さらにエルフは人間に魔法を教えたが、人間はエルフを虐殺した過去があるため、ウィッチャー の世界ではエルフと人間はいがみ合っている。

トルク

本エピソードに登場するクリーチャー。

人間に害はなく、エルフの王フィラヴァンドレルに協力している。

エルフの王フィラヴァンドレル

シントラに領土を奪われたエルフの王。

ゲラルトとヤスキエルを拘束するが、逆にゲラルトに諭される。

落第生はアレツザのエネルギーになる

魔力の弱い生徒は、ウナギに変えられ、アレツザの導管として生きていくこととなる。

今回ウナギに変えられなかったのは、イェネファー、フリンギラ、サブリナ

フリンギラとサブリナは今後も登場するので覚えておこう。

「4マルク」の感想

かなりイェネファーのパートに偏ったエピソードだった気がする。

このエピソードによって、「このドラマは3人の主人公であり、3人のパートが交差するように展開する」という構造がはっきりしたな。

ようやくシーズン1の準備が整った感じ。

ダークファンタジーにはつき物のエルフが、人間に虐げられている存在だというのは中々新鮮でした。

 

メインテーマが”魔物狩り”にも関わらず、ほとんど”魔物”が登場しないエピソードではあるけど、ちょっとだけ登場するトルクのクオリティは中々高いです。

だいぶキモいぐらい。

諭されたエルフが今後も登場してくるのかちょっと注目ポイントでもあるかも。

シリの影がかなり薄いエピソードでもあった。

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