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【解説】『ウィッチャー』シーズン1-エピソード8「運命を超えて」|伏線・考察・ネタバレ感想

オレンチ

こんにちは!オレンチと申します。

この記事ではNetFlixのオリジナルドラマ『ウィッチャー』についてのあらすじ・感想・解説などを書いています。

今回は、

シーズン1 – エピソード8「運命を超えて」

について、ネタバレ込みでまだ本エピソードを鑑賞していない人は、さきに本編をご鑑賞してから当ブログにお越しいただくと幸いです。

すぐわかる「運命を超えて」のあらすじ

前回のあらすじ(エピソード7「崩壊の前に」)

  • ゲラルトはニルフガードの大軍を目撃し、シントラへシリラを助けに向かう。
  • イェネファーはイストレッドと再開し、ヴィルゲフォルツによってアレツザへ呼び出される。
  • シリラは馬を盗み1人で海へと向かう。

今回のあらすじ

  • ゲラルトはアンデッドに瀕死の重傷を負わされ生死の境を彷徨い、母親ヴィセナの夢を見る。
  • イェネファーはニルフガードの侵攻を防ぐためソドンの丘へと向かう。
  • シリはゲラルトと再会する。

よくわかる「運命を超えて」の解説

オープニングロゴがウィッチャーのマークに

引用:redditより

『ウィッチャー』最終話のオープニングロゴは、複数のロゴが合体してウィッチャーのマークになる。

合体するロゴたちは各エピソードに登場したオープニングロゴだ。

60人の魔法使い

ソドンの丘の砦を守る魔法使いたちは総勢60名

参加している著名な魔法使いはイェネファー、ヴィルゲフォルツ、ティサイア、サブリナ、トリスなど

テメリア国の援軍

 

テメリア国の王付き魔法使いトリスが、テメリア国のフォルテスト王に援軍を要請していた。

フォルテスト王は、第3話で魔物として生まれた娘をゲラルトに救われている。

魔法合戦勃発!

本エピソードのメインとなるソドンの丘の砦で繰り広げられる魔法使い合戦。

開幕にニルフガードから投げ込まれる魔法の投石がエグい

何がエグいって弟子?の魔法使いの生命力を全て使った言わば”死の玉”だから。砲弾にされるために命を削られる魔法使いの不憫さといったら・・・。ニルフガードとフリンギラが手段を選ばない冷酷さが窺えるワンシーンだった。

命を搾取される弟子の魔法使い。

またカヒルとヴィルゲフォルツの殺陣がメチャクチャかっこいい

特にヴォルゲフォルツ!お前そんなに剣技に達者だったのか!

投げた剣を魔法で再び鞘に復活させる戦闘スタイルもギリで魔法使いスキルを維持していて嫌いじゃない。

 

イェネファーは魔力が強いためか、見張り台に立たされているのだが、果たして役なったのだろうか・・。

彼とは?

ゲラルトが瀕死で意識が朦朧としているとき、「青色山脈に行く」「彼が助けてくれる」と語っている。

この「彼」が誰なのかはまだ不明だが、ゲラルトが信頼している相手であることは間違いなさそうだ。

その後すぐに過去の幻をみることから、ゲラルトをウィッチャー に育てた人物かも?

ヴィルゲフォルツは裏切り者だった!

殺陣がかっこよかったヴィルゲフォルツだったが、カヒルには敵わず敗北を喫し意識を失ってしまう。

しかしヴィルゲフォルツは裏切り者だったようで、同じ魔法使いの仲間を斬首する。

シーズン2ではおそらく宿敵として登場するだろう。

イェネファーの炎とテメリアの援軍

ニルフガードとフリンギラの猛攻により、陥落寸前だったソドンの丘の砦だったが、イェネファーが覚醒して解き放った業火によってニルフガードは壊滅寸前に。

その後イェネファーは姿を消してしまう

 

その直後にやってきたテメリアの援軍によって、この戦いは魔法使いたちの勝利に終わった。

ヴィセンナ?ヴィセミル?

ゲラルトが夢の中で出会った女性の名はヴィセンナで、彼女はゲラルトの母親だ。

どうやら魔法使いらしく、ゲラルトをウィッチャーに育てるために旅の途中置き去りにした。

 

もう1人ヴィセミルという人物が名前だけ出てくるが、ヴィセミルはゲラルトの師匠

ウィッチャーには流派があり、ヴィセミルは”狼流派”の指導者だ。ゲラルトの名前も彼が付けたらしい。

ヴィセミルは本エピソードに登場しないが、前述したゲラルトの言う「彼」もヴィセミルではないかと推測できる

シーズン2に出てきて欲しいね。

「運命の超えて」の感想

というわけで『ウィッチャー』のシーズン1を完走しました。

本エピソードの魔法合戦はなかなか見応えがあったな。

 

(たぶん)魔法の手榴弾とか、フリンギラの人を操るミミズ的なやつとか、説明がなくても“見ればわかる”ようにしっかりと演出されている感じが良いですね。

 

カヒルとヴォルゲフォルツの殺陣は、他の映画やドラマと見比べても一級品で誰が見ても釘付けになれる数分間だと思います。

というか『ウィッチャー』はシリーズを通して殺陣の振り付けと見せ方がうまい!

以前のエピソードでも言及したけど、個人的にわちゃわちゃとカメラが動いて役者の表情が見えないアクションが嫌いなんですが、『ウィッチャー』はスピード感を維持したまましっかり役者の表情を捉えてるんだよね。

 

『ウィッチャー』は、「黒澤明と三船敏郎」のアクションを彷彿させます。

 

全体を通しての感想は、若干各エピソード単体での魅力が薄い気がします。

そこまでのめり込めなかったのが本音。

身もふたもない話をすれば、怪物退治の主人公なのでもう少し”怪物退治”が見たかったです。

 

とはいえシーズン1はまだ全体的に”準備段階”って感じはしますね。シーズン2からグイグイ加速するのかな!楽しみです!

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