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初めてスターウォーズ全作を見るベストな順番や時系列順を解説!ディズニープラスなら全部見放題!

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こんにちは!オレンチと申します!

2019年、『スターウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け』によってスカイウォーカーサーガに幕を閉じたスターウォーズシリーズ。

スターウォーズが初めてこの世に生まれたのは1977年のことで、今更何から身始めれば良いか分からない人も多いですよね。

というわけで今回は、

[jin-iconbox02]スターウォーズシリーズを100%楽しめるようにみるべき順番[/jin-iconbox02]

を完全網羅して解説いたします!

目次

スターウォーズは全部で12作品

劇場公開されているスターウォーズは全部で12作品存在します。

この12作は「正史(メインストーリー)」と呼ばれる9作品と、「スピンオフ」の3作品に分けられます。

さらに「正史」は、

  1. プリクエル三部作
  2. オリジナル三部作
  3. シークエル三部作

と3作品づつ分解することができます。

まずは12作品の概要をご紹介したのち、見るべき順番を解説いたします!

スター・ウォーズ作品を全て見るならDisney+(ディズニープラス)!

現在公開済みのスター・ウォーズ作品12タイトルを全て見るにはDisney+(ディズニープラス)に登録すれば、全て見放題で視聴できます。

○:見放題、△:有料、×:無し

No タイトル ディズニープラス U-NEXT
1 スターウォーズ エピソード1/
ファントム・メナス
2 スターウォーズ エピソード2/
クローンの攻撃
3 スターウォーズ エピソード3/
シスの復讐
4 スターウォーズ エピソード4/
新たなる希望
5 スターウォーズ エピソード5/
帝国の逆襲
6 スターウォーズ エピソード6/
ジェダイの期間
7 スターウォーズ エピソード7/
フォースの覚醒
8 スターウォーズ エピソード8/
最後のジェダイ
9 スターウォーズ エピソード9/
スカイウォーカーの夜明け
10 ローグ・ワン/
スター・ウォーズ・ストーリー
11 ハン・ソロ
スター・ウォーズ・ストーリー
12 スター・ウォーズ/
クローン・ウォーズ

 

さらにDisney+(ディズニープラス)でしか見られない、スター・ウォーズ初の実写ドラマ『マンダロリアン』や、スター・ウォーズのCGテレビシリーズなどが配信しています。

もちろん上記のドラマも全て見放題です。

ディズニープラスで映画や動画が見放題!

 

プリクエル三部作

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』

劇場公開されている作品ではスターウォーズ作品の中で最も時系列が古い作品です。

見所は『LEON/レオン』で一気に注目を浴びることになったナタリー・ポートマンが演じるアミダラ女王の登場するたびに変わる豪華な衣装や、砂の惑星で繰り広げられる銀河のレース、ポットレースなど。

クライマックスにやってくるライトセーバーの戦いからも目が離せません!

劇伴(BGM)も最高です!

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『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』

エピソード1で初登場し、まだ幼い少年だったアナキン・スカイウォーカーが青年に成長し、一端のジェダイとして大活躍します。

見所はなんといっても、シリーズ最大数のジェダイが同じシーンで大暴れするところ。

エピソード1で強そうな雰囲気だけ出していたジェダイ・マスターたちが先陣きって戦う姿がなんともかっこいいです。

皆さんご存知なヨーダが戦う姿は本作とエピソード3以外に見られません!

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『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』

プリクエル三部作ラストを飾るのは、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』です。

エピソード1からこれまで影で悪役たちを操っていたシスがついに表舞台に姿を現し、銀河を混乱の渦へと陥れていきます。

冒頭からクライマックスとなっており、すぐに引き込まれること間違いなしです。

監督のジョージ・ルーカスお得意の複数の登場人物のエピソードが同時進行する筋運びは健在で、各々を待ち受ける運命まで加速するように向かっていく様が最終章を感じさせる流れになっています。

スターウォーズのアイコン的存在のダース・ヴェイダーが誕生する作品でもあります。

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オリジナル三部作

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』

エピソード4と言いながら、スター・ウォーズシリーズでは最も最初に公開された作品です。

初公開は1977年で2020年現在から遡ると、43年も昔の作品!もはや半世紀前に近い作品が今もなお語り継がれていると思うと感慨深いですね。

エピソード3で訪れた暗黒の時代に反旗を翻すべく、田舎でくすぶっていた少年が立ち上がる物語です。

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『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』

オリジナル三部作2作目の作品は『帝国の逆襲』です。

今だにスター・ウォーズシリーズでNo1に好きという人が跡を立たないほど名作で、僕も同じく本作が大好きです。

氷の惑星ホスの決戦から始まり、ルーク・スカイウォーカーの隠された衝撃の事実まで目が離せない1作です。

ヨーダが初登場するのも本作で、ルークがジェダイナイトになるため修行する物語でもあります。

ホスで登場する4足歩行型の大型兵器AT-ATの迫力は今だに衰えることを知りません!

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『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』

オリジナル三部作のラストを飾るのは『スターウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』です。

エピソード4、エピソード5ではまだ頼りなさが残っていたルーク・スカイウォーカーがジェダイの騎士として成長し、砂漠のマフィアといっても過言ではないジャバ・ザ・ハットを圧倒するシーケンスは爽快です。

成長したルークとダース・ヴェイダーの最終決戦と第2デス・スターに挑む総力戦が本作最大の見どころ!

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シークエル三部作

『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』

エピソード6から32年の時を経て新たなスターウォーズサーガを刻む三部作、シークエル三部作の1作目が『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』です。

メインとなる登場人物が一新され、女性・黒人と多様性が意識されたキャスティングにも注目です。

監督は21世紀のスティーヴン・スピルバーグとも呼ばれているJ・J・エイブラムス。

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『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』

シークエル三部作の2作目にあたる作品は『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』です。

スターウォーズでは珍しく前作から直結している物語で、エピソード7のラストからすぐにつながる形で物語がスタートします。

オリジナル三部作の懐かしいキャストたちも徐々に顔を出し始め、とりわけレイア・オーガナが大活躍する話でもあります。

新たなキャストで謎の女性レイと、ダース・ヴェイダーの意思を継ぐカイロ・レンの関係がどのような結末を迎えるのか目が離せません。

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『スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け』

シークエル三部作最後の作品であり、エピソード1から続くスカイウォーカー家をめぐる物語が終焉を迎える作品です。

エピソード1から本作までの9作品はスカイウォーカー・サーガとも呼ばれており、43年もの長い歴史に幕を閉じる一作と考えると感慨深くてたまりません。

ネタバレを避けるため、多くは語れませんのでぜひ自分の目でスカイウォーカー・サーガの行く末をお確かめください!

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スピンオフ

『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』

『クローン・ウォーズ』はスターウォーズのスピンオフ作品で、エピソード2とエピソード3の間に起きた出来事を描いた作品です。

アナキン・スカイウォーカーにアソーカ・タノというヒューマノイドの弟子ができ、アナキンとアソーカをメインにフルCGアニメーションでクローン戦争の1画を描きます。

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『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』はスター・ウォーズシリーズ初の実写によるスピンオフ作品で大きな話題を呼び起こしました。

物語はエピソード3とエピソード4の間に起こった物語で、エピソード4と直結するような形で作られています。

帝国が開発中の謎の大量破壊兵器の情報を掴んだ反乱軍が、その設計図を奪取するため決死の覚悟で戦いを挑みます!

ジェダイよりも強いのではないか?と話題なドニー・イェン演じるチアルートに注目です!

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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』は『ローグ・ワン』から続く実写スピンオフ企画第二弾の作品。

エピソード4から初登場し、ファンが絶えないハン・ソロの若き日を描いた作品です。

お馴染みチューバッカとの出会いや、エピソード4で逸話のように語られていた「ケッセルランを12パーセクで」の真相が分かる内容になっています。

『ゲーム・オブ・スローンズ』で有名になったエミリア・クラークもメインキャストとして登場します。

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初めて見るなら公開順がベスト!

というわけでここまでスターウォーズの劇場公開作を12作紹介してきましたが、

初めてスターウォーズシリーズを見るなら公開順がベストです!

なぜならどんなスターウォーズファンでも公開順で見てきたからで、公開順だからこそ得られる衝撃が必ずあります。

というわけで公開順は次のとおり。

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年公開)

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『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(2008年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』(2015年公開)

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『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』(2017年公開)

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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け』(2019年公開)

ぶっちゃけ『ローグ・ワン』と『ハン・ソロ』、『クローンウォーズ』はこの順番通りじゃなくても良いですが、少なくとも

  • 『ローグ・ワン』と『ハン・ソロ』は『エピソード6』を見終わった後
  • 『クローンウォーズ』は『エピソード3』の後

にした方がより楽しめるかなと思います。

とにかく初めて見る人は公開順で見ることを強くお勧めします!ぜひこの順番で!

時系列順はこんな感じ

一応時系列順も載せておきます。

2週目以降は時系列順で見ると新しい発見があるかなと思います。

スターウォーズは1週で全てを楽しみきることは不可能なので、ぜひ2週目3週目と鑑賞して見てください!

見るたびに新しい発見があるはずです。

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002年公開)

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『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(2008年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年公開)

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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018年公開)

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『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』(2015年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』(2017年公開)

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『スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け』(2019年公開)

Disney+(ディズニープラス)の魅力

Disney+ (ディズニープラス)

最後にDisney+(ディズニープラス)の魅力を紹介します。

主な魅力は以下のとおり。

  1. オリジナル作品が豊富
  2. ディズニー作品が配信中
  3. 配信予定の作品が魅力的
  4. 31日間の無料お試し期間あり
  5. 月額700円(税抜)でかなり安い
  6. コレクションメニューが便利で楽しい
  7. マーベル、スター・ウォーズ作品も配信中
  8. ナショナル ジオグラフィック作品も配信中

それぞれ詳しく解説します。

オリジナル作品が豊富

Disney+(ディズニープラス)には、ここでしか見れないオリジナル作品がかなり豊富に用意されています。

ちょっと挙げてみると、

  • スター・ウォーズシリーズ初の実写ドラマ『マンダロリアン』
  • ボー・ピープを主人公に迎えた『ボー・ピープはどこに?』
  • 『わんわん物語』の実写リメイク

などなど。

今後展開されるオリジナル作品からも目が離せません。

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ディズニー作品が配信中

Disney+(ディズニープラス)というくらいですからもちろんディズニー作品は多数配信されています。

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオで発表された作品たちはもちろんのこと、ピクサー作品や実写映画を扱ったウォルト・ディズニー・ピクチャーズ作品も多数配信されています。

 

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配信予定の作品が魅力的

今後配信予定の作品も魅力がやばいです。

特にオリジナルで展開されるドラマ作品がいずれも熱く、マーベルシリーズなら、

  1. 『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』
  2. 『ロキ』
  3. 『ワンダビジョン』
  4. 『What If・・・?』
  5. 『ホークアイ』
  6. 『ムーンナイト』
  7. 『Ms.マーベル』
  8. 『シーハルク』

これだけの数が配信を控えています。

さらにこれらの作品は劇場で公開されたマーベル作品たちと深く関わりも持っていくため、映画作品を100%理解して楽しむには視聴が必須になってくる超重要なドラマ作品なのです。

正直いってマーベル(特にMCU)ファンならDisney+(ディズニープラス)に加入する選択肢しか無いです。

さらにスター・ウォーズシリーズでも、銀河のバウンティハンターを描いた『マンダロリアン』のシーズン2が配信を控えています。

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ドラマ『マンダロリアン』の動画配信を全話無料で観る方法は?|シーズン2まで見放題

ピクサー作品も多数配信中

Disney+(ディズニープラス)なら、もちろんピクサー作品も多数配信しています。

2019年までに公開した『トイ・ストーリー4』までの21作品が全て見放題で配信されているほか、隠れた名作が多いピクサーの短編作品もほとんど配信されています。

 

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ディズニー・ピクサー全作品一覧・無料見放題の配信情報【短編も紹介】

31日間の無料お試し期間あり

無料でお試しできる期間も各VODの中では最長で、その比較は以下のとおり。

Disney+(ディズニープラス) 31日間の無料お試し期間あり
U-NEXT 31日間の無料お試し期間あり
Amazonプライムビデオ 30日間の無料お試し期間あり
Hulu 14日間の無料お試し期間あり
TSUTAYA TV 30日間の無料お試し期間あり
FOD PREMIUM 14日間の無料お試し期間あり
NETFLIX 無料お試し期間無し

 

もしDisney+(ディズニープラス)が合わない場合、お試し期間中に解約すれば料金は一切かかりません。

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月額700円(税抜)でかなり安い

これだけコンテンツが”話題の”配信されていて月額700円は正直いってかなり安いです。

“話題の”というところが超重要。ここでいう”話題の”とはマーベルやスター・ウォーズシリーズのことを指します。

各VODの料金比較は以下のとおりです。

Disney+(ディズニープラス) 月額700円(定額見放題)
U-NEXT 月額1,990円(一部レンタル作品あり)
Amazonプライムビデオ 月額408円(一部レンタル作品あり)
Hulu 月額933円(定額見放題)
TSUTAYA TV 月額933円(一部レンタル作品あり)
FOD PREMIUM 月額888円(一部レンタル作品あり)
NETFLIX 月額880円〜1,980円(定額見放題)

 

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コレクションメニューが便利で楽しい

Disney+(ディズニープラス)には、独自に組まれた「コレクション」というメニューがあり、見たいものに迷った時、大いに役に立ってくれます。

例えば、

  • 「Disneyプリンセス」コレクション
  • 「ミッキー&フレンズ」コレクション
  • 「ピクサーショートフィルム」コレクション
  • 「Disneyオリジナル」コレクション

などなど。

このようなコレクションが20位上も用意されているので、コレクションを眺めているだけでも楽しかったりします。

さらに中身を除けば、「こんな作品あったんだ!」という作品にも出会うことがあるかもしれません。

ちなみに僕は、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」コレクションでショート・ストーリーに出会いました!

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マーベル、スター・ウォーズ作品も配信中

Disney+(ディズニープラス)最大に近い魅力の一つが「マーベル、スター・ウォーズ作品が配信」されていること。

定額見放題でこれらの作品が観れるのはDisney+(ディズニープラス)だけ。

さらにハリウッド最大手の映画スタジオ「20世紀フォックス」を買収したことにより、ディズニースタジオますます勢力を拡大しました。

もはやハリウッドなのかディズニーなのか線引きが怪しくなって来たほどハリウッドの映画界に浸透してるといっても過言では無いです。

Disney+(ディズニープラス)さえ入っておけば話題作は抑えられるくらいまで成長して来ています。

その証拠に「20世紀フォックス」配給だったマーベル作品『ファンタスティック・フォー 銀河の危機』がDisney+(ディズニープラス)で配信を開始しました。

今後「20世紀フォックス」配給だった『X-MEN』シリーズがDisney+(ディズニープラス)で配信される日が来るかもしれません。

 

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【MARVEL完全網羅】全マーベル作品一覧|MCUを見るべき順番も紹介【フェイズ4〜5も紹介】

初めてスターウォーズ全作を見るベストな順番や時系列順を解説!ディズニープラスなら全部見放題!

ナショナル ジオグラフィック作品も配信中

上記映画シリーズに加え「ナショナル ジオグラフィック」もDisney+(ディズニープラス)に参戦。

目を見張る美しい映像で、秀逸なドキュメンタリーをお楽しみください!

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というわけで今回は以上です!

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