こんにちは!オレンチです!
今回はディズニーピクサーの長編映画全作と、2019年までに公開されている21作を全て無料・見放題で視聴する方法をご紹介いたします!
早速ですが目次から行ってみましょう!
目次
- ピクサーとは?
- ピクサー作品を見るならDeisny+(ディズニープラス)がオススメ!
- ピクサー全作一覧
- 『トイ・ストーリー』(1995年公開)
- 『バグズ・ライフ』(1998年公開)
- 『トイ・ストーリー2』(1999年公開)
- 『モンスターズ・インク』(2001年公開)
- 『ファインディング・ニモ』(2003年公開)
- 『Mr.インクレディブル』(2004年公開)
- 『カーズ』(2006年公開)
- 『レミーのおいしいレストラン』(2007年公開)
- 『ウォーリー』(2008年公開)
- 『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年公開)
- 『トイ・ストーリー3』(2010年公開)
- 『カーズ2』(2011年公開)
- 『メリダとおそろしの森』(2012年公開)
- 『モンスターズ・ユニバーシティ』(2013年公開)
- 『インサイド・ヘッド』(2015年公開)
- 『アーロと少年』(2015年公開)
- 『ファインディング・ドリー』(2016年公開)
- 『カーズ/クロスロード』(2017年公開)
- 『リメンバー・ミー』(2017年公開)
- 『インクレディブル・ファミリー』(2018年公開)
- 『トイ・ストーリー4』(2019年公開)
- 『2分の1の魔法』(2020年公開)
- 『ソウルフル・ワールド』(2020年公開予定)
- 『ルカ』(2021年公開予定)
- ピクサー短編集一覧
- Disney+(ディズニープラス)の魅力
ピクサーとは?
ピクサーは『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』などで知られるディズニーのCGアニメーション映画を制作している企業です。
元々は『スターウォーズ』などで知られるジョージ・ルーカスが設立した会社、ルーカス・フィルムのコンピュータ・アニメーション部門でしたが、アップル社で知られるスティーブ・ジョブズが改修し、「ピクサー」と名付けたのが始まりです。
当初ジョブズの思惑は、ルーカスフィルムで利用していた高性能コンピュータの販売でしたが、その売り上げは芳しくありませんでした。
そんな中ピクサー社員ジョン・ラセターがコンピュータのデモンストレーション用アニメとして作成した『ルクソーJr.』が注目を浴び、アニメーション映画制作会社として成長していくことになります。
ピクサー作品を見るならDeisny+(ディズニープラス)がオススメ!
ピクサー作品を今すぐ見るなら圧倒的に「Disney+(ディズニープラス)」がオススメです。
その理由は以下のとおり。
- 月額700円(税抜)
- 31日間の無料トライアル期間あり
- 2019年までに公開されたピクサー作品が見放題(21作品)
- ピクサー短編作品も多数見放題で配信中
- マーベル、スター・ウォーズ、その他ディズニー作品が多数見放題で配信中
21作ものピクサー作品が見放題なのは今のところDisney+(ディズニープラス)しかありません。
無料トライアルが31日間もあれば全部見ることも可能ですし、月額700円はVOD(動画配信サービス)の中でも破格の安さです。
各VODの料金は以下のとおりです。(金額は全て税抜きです。)
Disney+(ディズニープラス) | 月額700円(定額見放題) |
---|---|
U-NEXT | 月額1,990円(一部レンタル作品あり) |
Amazonプライムビデオ | 月額408円(一部レンタル作品あり) |
Hulu | 月額933円(定額見放題) |
TSUTAYA TV | 月額933円(一部レンタル作品あり) |
FOD PREMIUM | 月額888円(一部レンタル作品あり) |
NETFLIX | 月額880円〜1,980円(定額見放題) |
その他Disney+(ディズニープラス)の魅力は記事の後半で解説します。
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※31日間の無料トライアル中に解約すれば料金は発生しません。
(本日より3月28日まで無料)
ピクサー全作一覧
ピクサー全作一覧は以下のとおりです。
No | タイトル | 監督 | 公開年 | ディズニープラス |
1 | トイ・ストーリー | ジョン・ラセター | 1995年 | ○(見放題) |
2 | バグズ・ライフ | ジョン・ラセター | 1998年 | ○(見放題) |
3 | トイ・ストーリー2 | ジョン・ラセター | 1999年 | ○(見放題) |
4 | モンスターズ・インク | ピート・ドクター | 2001年 | ○(見放題) |
5 | ファインディング・ニモ | アンドリュー・スタントン | 2003年 | ○(見放題) |
6 | Mr.インクレディブル | ブラッド・バード | 2004年 | ○(見放題) |
7 | カーズ | ジョン・ラセター | 2006年 | ○(見放題) |
8 | レミーのおいしいレストラン | ブラッド・バード | 2007年 | ○(見放題) |
9 | ウォーリー | アンドリュー・スタントン | 2008年 | ○(見放題) |
10 | カールじいさんの空飛ぶ家 | ピート・ドクター | 2009年 | ○(見放題) |
11 | トイ・ストーリー3 | リー・アンクリッチ | 2010年 | ○(見放題) |
12 | カーズ2 | ジョン・ラセター | 2011年 | ○(見放題) |
13 | メリダとおそろしの森 | マークアンドリュース ブレンダ・チャップマン |
2012年 | ○(見放題) |
14 | モンスターズ・ユニバーシティ | ダン・スキャンロン | 2013年 | ○(見放題) |
15 | インサイド・ヘッド | ピート・ドクター | 2015年 | ○(見放題) |
16 | アーロと少年 | ピーター・ソーン | 2015年 | ○(見放題) |
17 | ファインディング・ドリー | アンドリュー・スタントン | 2016年 | ○(見放題) |
18 | カーズ/クロスロード | ブライアン・フィー | 2017年 | ○(見放題) |
19 | リメンバー・ミー | リー・アンクリッチ | 2017年 | ○(見放題) |
20 | インクレディブル・ファミリー | ブラッド・バード | 2018年 | ○(見放題) |
21 | トイ・ストーリー4 | ジョシュ・クーリー | 2019年 | ○(見放題) |
22 | 2分の1の魔法 | ダン・スキャンロン | 2020年 | ×(配信無し) |
23 | ソウルフル・ワールド | ピート・ドクター | 2020年公開予定 | ×(配信無し) |
24 | ルカ | エンリコ・カサローサ | 2021年公開予定 | ×(配信無し) |
以下よりより詳しい内容を解説いたします。
『トイ・ストーリー』(1995年公開)
ピクサー記念すべき第1作目はみなさんご存知『トイ・ストーリー』です。
ここからピクサー長編映画の歴史が幕を開けることになっただけでなく、あらゆるスタジオのCGアニメーションの時代を切り開いた1作です。
今から25年も前だと思うとなんとも感慨深い作品ですね。
『トイ・ストーリー』を /
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『バグズ・ライフ』(1998年公開)
ピクサー2作目は『バグズ・ライフ』です。
虫たちの世界を人間社会のように描いた世界観と想像力はさすがといったところで、細かいところまで楽しめる作品です。
特に主人公でアリのフリックがヒーローを求めて赴く町の美術が素晴らしいです。
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『トイ・ストーリー2』(1999年公開)
ピクサー3作目は『トイ・ストーリー2』です。
前作では自分がおもちゃだと思っていないバズ・ライトイヤーが面白さのポイントでしたが、最初からウッディの親友として仲睦まじい姿に癒されます。
ウッディ人形の過去に迫った作品でもあり、同シリーズとして新たに登場するおもちゃたちにも注目です。
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『モンスターズ・インク』(2001年公開)
ピクサー4作目は『モンスターズ・インク』です。
人間たちを怖がらせるモンスターたちは、実は仕事のために怖がらせていた。という発想がなんとも面白い1作。
世界観はモンスター社会では人間の悲鳴をエネルギーに変えており、エネルギー確保のため人間社会に出動し怖がらせているというもの。
ピクサーお得意のモンスター社会に特化させた社会を表す美術が楽しい作品です。
CG映画の世界としてはモンスターの毛の描写に挑戦した作品でもあります。
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『ファインディング・ニモ』(2003年公開)
ピクサー5作目は『ファインディング・ニモ』です。
オーストラリアを舞台に、カクレクマノミのマーリンがナンヨウハギで何でもすぐに忘れてしまうドリーと共に、人間に連れ去られてしまった息子ニモを助け出すため、大海原へと冒険する物語です。
ピクサーでは珍しく、デフォルメが控えめな印象を受けます。本作公開後、カクレクマノミブームがやってきたのは言うまでもありません。
CG映画の世界でいえば、水の描写に挑戦した作品です。
『ファインディング・ニモ』を /
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『Mr.インクレディブル』(2004年公開)
ピクサー6作目は『Mr.インクレディブル』です。
スーパーヒーローが溢れた社会を描いた作品で、主人公はスーパーヒーロー一家です。
スーパーヒーローの能力のバリエーションが多く、ヒーローの能力を見るだけでも楽しめる作品です。監督はのちに『ミッションインポッシブル:ゴースト・プロトコル』を手がけることになるブラッド・バードです。
ピクサーでは初めて人間を主人公にした作品となりました。
『Mr.インクレディブル』を /
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『カーズ』(2006年公開)
ピクサー7作目『カーズ』です。
乗り物を擬人化し、乗り物たちだけの世界を描いた作品です。
『トイ・ストーリー2』以降、久しぶりにピクサーのレジェンド的存在であるジョン・ラセターが監督にカムバックした作品でもあります。
細かいところまで作り込まれた世界観はさすがの一言で、何度見ても新しい発見があるほど楽しめます。
またこれまでのCG作品で鉄の質感を描くことが難しく、CG映画の世界に新たな風を起こした作品でもあります。
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『レミーのおいしいレストラン』(2007年公開)
ピクサー8作目は『レミーのおいしいレストラン』です。
ネズミなのにグルメという頓知を聞かせたような内容が興味をそそる1作です。
フランスを舞台にネズミのレミーが一流のコックに成長していくまでを描いています。また基本的に人間社会が土台にあるので、人間から見るとネズミはやはりネズミ。
厨房に現れたのなら退治されてしまう対象なので、どのようにレミーがコックになっていくのか切り抜け方が楽しい作品です。
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『ウォーリー』(2008年公開)
ピクサー9作目は『ウォーリー』です。
ついに本作でピクサーは宇宙を描くことになります。
さらに映画の約半分はお掃除ロボット、ウォーリーと地球を調査しにきたハイテクロボット、イヴしか登場しないためセリフは0に等しいです。
つまりピクサーはサイレント映画にも挑戦したことになっちゃいますね。
初めて鑑賞した時は宇宙の映像があまりにも美しく、ピクサーの技術の進歩に驚きました。
地球温暖化にメスを入れた視点も面白い1作です。
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『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009年公開)
ピクサー10作目は『カールじいさんの空飛ぶ家』です。
「冒頭の数分でボロ泣きしてしまう」ということが話題になった本作。みて貰えばわかりますが、冒頭で泣きます。(笑
問題の冒頭シーンにはほぼ台詞がなく、モンタージュ形式で月日が流れていく様を描いていますが、それだけで涙を誘うということは、それだけピクサーの表現力が一流だということですね。
もちろん本編も冒頭に負けることなく、風船で家を飛ばすといった突飛な発想が面白い作品です。
本作に登場する「パラダイスの滝」はベネズエラのギアナ高地にある世界最大級のエンジェルフォールが元になっています。
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『トイ・ストーリー3』(2010年公開)
ピクサー11作目は『トイ・ストーリー3』です。
今だにピクサー史上最高傑作という人も少なくはなく、世界中で多くの人を感動の渦に巻き込んだ間違い無く名作で傑作な1本です。
大人になりおもちゃと遊ばなくなってしまったアンディと、アンディともう一度遊びたいおもちゃたちの物語。
これ以上ないほど最高のラストに涙すること間違い無いでしょう。
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『カーズ2』(2011年公開)
ピクサー12作目は『カーズ2』です。
前作のテイストとは一変し、大きくエンターテイメント作品に舵を切った印象を受ける作品です。
というのも冒頭では『007』をパロディしたかのようなスパイ劇さながらのアクションから幕を開けます。
ちなみに冒頭で登場するスパイカーのモデルは「アストンマーチンDB5」でジェームズ・ボンドの愛車です。
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『メリダとおそろしの森』(2012年公開)
ピクサー13作目は『メリダとおそろしの森』です。
本作はピクサーで初めて女性が主人公となった作品で、ピクサー初の御伽噺です。
王女であるメリダはしきたりにのっとって、領主との結婚を強いられますが、自由を愛するメリダは結婚を拒否し、王妃を巻き込んだ騒動へと発展していきます。
3つ後の弟がとっても可愛い作品です。
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『モンスターズ・ユニバーシティ』(2013年公開)
ピクサー14作目は『モンスターズ・ユニバーシティ』です。
本作は『モンスターズ・インク』の前日譚を描いた作品で、ピクサーでは初の前日譚映画となりました。
どのようにしてマイクとサリーが出会い、友情を築いたのかを深掘りしていく作品で、モンスター社会の大学生活が面白い作品です。
冒頭の少年マイクがとっても可愛く心を奪われること間違い無しです。
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『インサイド・ヘッド』(2015年公開)
ピクサー15作目は『インサイド・ヘッド』です。
人間の性格を司る5つの感情「ヨロコビ」「カナシミ」「ムカムカ」「ビビリ」「イカリ」を擬人化した作品です。
人間の感情の中に一つの世界を形成されており、独自の世界観を映像化したアイディアはピクサーの真骨頂といったところ。これぞピクサーって感じです。
毎回ピクサー作品は大人も楽しめる作品となっていますが、本作はその中でもずば抜けて「大人が楽しめる」作品になっています。
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『アーロと少年』(2015年公開)
ピクサー16作目は『アーロと少年』です。
「もし恐竜が滅びなかったら?」を想像したifの世界で、人間と恐竜が同時に存在している世界を描いています。
面白いのは人間よりも恐竜の方が文明を持っているということ。
さらに弱虫恐竜アーロと野性的で頼り甲斐のある少年という凸凹コンビの旅が興味をかりたてる作品です。
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『ファインディング・ドリー』(2016年公開)
ピクサー17作目は『ファインディング・ドリー』です。
『ファインディング・ニモ』の続編として描かれた本作は、前作でマーリンが出会った、何でもすぐに忘れてしまうナンヨウハギのドリーをメインに持ってきた物語。
ドリーは生き別れてしまった両親を探すため、再び大海原へと旅に出ます。そんなドリーを手助けするのはもちろんマーリンとニモの親子です。
水族館が登場するなど、魚の世界ならではの面白さが詰まった作品です。
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『カーズ/クロスロード』(2017年公開)
ピクサー18作目は『カーズ/クロスロード』です。
カーズ三部作の3作目にあたる本作は、1作目を反復するような形で物語が語られます。
というのは、かつて期待の新人レーサーだったマックィーンもベテランレーサーとなり、次の世代が押し寄せている時代が物語の背景だからです。
今は老兵となったマックィーンが最後にどんな決断をするのかが大きなポイント。
また水や砂のCG描写が素晴らしく細かくなった技術の進歩にも注目してください。
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『リメンバー・ミー』(2017年公開)
ピクサー19作目は『リメンバー・ミー』です。
メキシコ、死者の祭りをテーマにした物語で、なんと死後の世界を舞台にしている作品です。
死後の世界というと恐ろしく感じますが、ピクサーの手にかかればそんなことはありません。むしろ戻ってこれるのなら一度入ってみたいほど面白く描かれています。
死者の祭りは日本のお盆とも文化が似ており、日本人には馴染みやすい物語です。
故人を偲ぶことの大切さを教えてくれる1本です。
『リメンバー・ミー』を /
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『インクレディブル・ファミリー』(2018年公開)
ピクサー20作目は『インクレディブル・ファミリー』です。
前作『Mr.インクレディブル』から直結する物語となっており、実質ママのイラスティガール a.k.a. ヘレンの物語といって良いでしょう。
“母親”を深く考察した作品で、「母親こそスーパーヒーロー」という着地が素晴らしい作品です。
前作に比べると人間の表情がかなり豊かに描かれているあたりの技術の進歩に注目してください。
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『トイ・ストーリー4』(2019年公開)
ピクサー21作目は『トイ・ストーリー4』です。
前作の最高のラストの向こう側へと挑戦した意欲作です。
本作はウッディの物語であり彼のエピローグ的作品でもあります。誕生してから20年以上たったキャラクターたちはおもちゃの枠を飛び出し、新たな一歩を踏み出した行末をご覧ください。
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『2分の1の魔法』(2020年公開)
ピクサー22作目は『2分の1の魔法』です。
本作は2020年より劇場公開されており、残念ながらまだDisney+(ディズニープラス)では配信されていません。
以下予告編をどうぞ。
『ソウルフル・ワールド』(2020年公開予定)
ピクサー23作目は『ソウルフル・ワールド』です。
本作は2020年より劇場公開予定なため、残念ながらまだDisney+(ディズニープラス)では配信されていません。
以下予告編をどうぞ。
『ルカ』(2021年公開予定)
ピクサー24作目は『ルカ(原題)』です。
本作は2021年より劇場公開予定なため、残念ながらまだDisney+(ディズニープラス)では配信されていません。
ピクサー短編集一覧
ピクサーは多くの短編作品も生み出しており、その一覧は以下のとおりです。
- アンドレとウォーリーB.の冒険:○
- ルクソーJr.:○
- レッズ・ドリーム:○
- ティン・トイ:○
- ゲーリーじいさんのチェス:○
- フォー・ザ・バーズ:○
- マイクとサリーの新車でGO!:○
- バウンディン:○
- ジャック・ジャック・アタック!:○
- Mr.インクレディブルと仲間たち:×
- ワン・マン・バンド:○
- メーターと恐怖の火の玉:×
- リフテッド:○
- ユア・フレンド・ザ・ラット:○
- マジシャン・プレスト:○
- バーニー:○
- 晴れ ときどき くもり:○
- ダグの特別な一日:○
- ジョージとAJ:○
- デイ&ナイト:○
- 月と少年:○
- モルデューの伝説:○
- ブルー・アンブレラ:○
- モンスターズ・パーティ:○
- 南の島のラブソング:○
- 僕のスーパーチーム:○
- ライリーの初デート?:○
- 突撃!海中インタビュー:×
- ひな鳥の冒険:○
- 生徒募集!ミス・フリッターのレーシング・スクール:×
- リメンバー・ミーのダンテをご紹介!:×
- LOU:○
- Bao:○
- レスキューチーム メーター:○
- メーター ザ・スタントカー:○
- 闘牛士メーター:○
- メーターの東京レース:○
- UFM 未確認飛行メーター:○
- ヘヴィメタルメーター:○
- モンスタートラック メーター:○
- ムーン メーター:○
- 名探偵 メーター:○
- タイムトラベルメーター:○
- 飛行機メーター:○
- マックィーンのしゃっくり:○
- レッドと小さな友達:○
- グイドは看板ダンサー:○
- ラジエーター・スプリング500 1/2:○
- ハワイアン・バケーション:○
- ニセものバズがやって来た:○
- レックスはお風呂の王様:○
- トイ・ストーリー・オブ・テラー!:○
- トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド:○
上記54作中、丸の付いている47作品はDisney+(ディズニープラス)で見放題です。
さらにDisney+(ディズニープラス)にはオリジナル作品があり、以下のCGアニメはDisney+(ディズニープラス)でしか見ることができません。
- ボー・ピープはどこに?
- フォーキーのコレって何?:チーズって何?
- フォーキーのコレって何?:ペットって何?
- フォーキーのコレって何?:リーダーって何?
- フォーキーのコレって何?:コンピュータって何?
- フォーキーのコレって何?:愛って何?
- フォーキーのコレって何?:時間って何?
- フォーキーのコレって何?:芸術って何?
- フォーキーのコレって何?:友達って何?
- フォーキーのコレって何?:お金って何?
- 殻を破る
- 風に乗る
- 猫とピットブル
- 心をつむいで
- 宙を舞うループ
- ハイタッチ
もちろんDisney+(ディズニープラス)オリジナル作品は全て見放題になっています。
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Disney+(ディズニープラス)の魅力
最後にDisney+(ディズニープラス)の魅力を紹介します。
主な魅力は以下のとおり。
- オリジナル作品が豊富
- ディズニー作品が配信中
- 配信予定の作品が魅力的
- 31日間の無料お試し期間あり
- 月額700円(税抜)でかなり安い
- コレクションメニューが便利で楽しい
- マーベル、スター・ウォーズ作品も配信中
- ナショナル ジオグラフィック作品も配信中
それぞれ詳しく解説します。
オリジナル作品が豊富
Disney+(ディズニープラス)には、ここでしか見れないオリジナル作品がかなり豊富に用意されています。
ちょっと挙げてみると、
- スター・ウォーズシリーズ初の実写ドラマ『マンダロリアン』
- ボー・ピープを主人公に迎えた『ボー・ピープはどこに?』
- 『わんわん物語』の実写リメイク
などなど。
今後展開されるオリジナル作品からも目が離せません。
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ディズニー作品が配信中
Disney+(ディズニープラス)というくらいですからもちろんディズニー作品は多数配信されています。
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオで発表された作品たちはもちろんのこと、ピクサー作品や実写映画を扱ったウォルト・ディズニー・ピクチャーズ作品も多数配信されています。
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配信予定の作品が魅力的
今後配信予定の作品も魅力がやばいです。
特にオリジナルで展開されるドラマ作品がいずれも熱く、マーベルシリーズなら、
- 『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』
- 『ロキ』
- 『ワンダビジョン』
- 『What If・・・?』
- 『ホークアイ』
- 『ムーンナイト』
- 『Ms.マーベル』
- 『シーハルク』
これだけの数が配信を控えています。
さらにこれらの作品は劇場で公開されたマーベル作品たちと深く関わりも持っていくため、映画作品を100%理解して楽しむには視聴が必須になってくる超重要なドラマ作品なのです。
正直いってマーベル(特にMCU)ファンならDisney+(ディズニープラス)に加入する選択肢しか無いです。
さらにスター・ウォーズシリーズでも、銀河のバウンティハンターを描いた『マンダロリアン』のシーズン2が配信を控えています。
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31日間の無料お試し期間あり
無料でお試しできる期間も各VODの中では最長で、その比較は以下のとおり。
Disney+(ディズニープラス) | 31日間の無料お試し期間あり |
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U-NEXT | 31日間の無料お試し期間あり |
Amazonプライムビデオ | 30日間の無料お試し期間あり |
Hulu | 14日間の無料お試し期間あり |
TSUTAYA TV | 30日間の無料お試し期間あり |
FOD PREMIUM | 14日間の無料お試し期間あり |
NETFLIX | 無料お試し期間無し |
もしDisney+(ディズニープラス)が合わない場合、お試し期間中に解約すれば料金は一切かかりません。
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月額700円(税抜)でかなり安い
これだけコンテンツが”話題の”配信されていて月額700円は正直いってかなり安いです。
“話題の”というところが超重要。ここでいう”話題の”とはマーベルやスター・ウォーズシリーズのことを指します。
各VODの料金比較は以下のとおりです。
Disney+(ディズニープラス) | 月額700円(定額見放題) |
---|---|
U-NEXT | 月額1,990円(一部レンタル作品あり) |
Amazonプライムビデオ | 月額408円(一部レンタル作品あり) |
Hulu | 月額933円(定額見放題) |
TSUTAYA TV | 月額933円(一部レンタル作品あり) |
FOD PREMIUM | 月額888円(一部レンタル作品あり) |
NETFLIX | 月額880円〜1,980円(定額見放題) |
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※31日間の無料トライアル中に解約すれば料金は発生しません。
(本日より3月28日まで無料)
コレクションメニューが便利で楽しい
Disney+(ディズニープラス)には、独自に組まれた「コレクション」というメニューがあり、見たいものに迷った時、大いに役に立ってくれます。
例えば、
- 「Disneyプリンセス」コレクション
- 「ミッキー&フレンズ」コレクション
- 「ピクサーショートフィルム」コレクション
- 「Disneyオリジナル」コレクション
などなど。
このようなコレクションが20位上も用意されているので、コレクションを眺めているだけでも楽しかったりします。
さらに中身を除けば、「こんな作品あったんだ!」という作品にも出会うことがあるかもしれません。
ちなみに僕は、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」コレクションでショート・ストーリーに出会いました!
登録も解約も超簡単 /
※31日間の無料トライアル中に解約すれば料金は発生しません。
(本日より3月28日まで無料)
マーベル、スター・ウォーズ作品も配信中
Disney+(ディズニープラス)最大に近い魅力の一つが「マーベル、スター・ウォーズ作品が配信」されていること。
定額見放題でこれらの作品が観れるのはDisney+(ディズニープラス)だけ。
さらにハリウッド最大手の映画スタジオ「20世紀フォックス」を買収したことにより、ディズニースタジオますます勢力を拡大しました。
もはやハリウッドなのかディズニーなのか線引きが怪しくなって来たほどハリウッドの映画界に浸透してるといっても過言では無いです。
Disney+(ディズニープラス)さえ入っておけば話題作は抑えられるくらいまで成長して来ています。
その証拠に「20世紀フォックス」配給だったマーベル作品『ファンタスティック・フォー 銀河の危機』がDisney+(ディズニープラス)で配信を開始しました。
今後「20世紀フォックス」配給だった『X-MEN』シリーズがDisney+(ディズニープラス)で配信される日が来るかもしれません。
登録も解約も超簡単 /
※31日間の無料トライアル中に解約すれば料金は発生しません。
(本日より3月28日まで無料)
ナショナル ジオグラフィック作品も配信中
上記映画シリーズに加え「ナショナル ジオグラフィック」もDisney+(ディズニープラス)に参戦。
目を見張る美しい映像で、秀逸なドキュメンタリーをお楽しみください!
登録も解約も超簡単 /
※31日間の無料トライアル中に解約すれば料金は発生しません。
(本日より3月28日まで無料)