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【解説】『ファルコン&ウィンターソルジャー 』第1話|伏線・考察・ネタバレ感想【遂に始動!新しいキャプテンとフラッグスマッシャーズって何者?】

はじめまして!オレンチと申します。

この記事ではDisney+のオリジナルドラマ『ファルコン&ウィンターソルジャー』についてのあらすじ・感想・解説などを書いています。

今回は、

シーズン1 – エピソード1

について、ネタバレ込みでまだ本エピソードを鑑賞していない人は、さきに本編をご鑑賞してから当ブログにお越しいただくと幸いです。

『ファルコン&ウィンターソルジャー』シーズン1

エピソード1「新たなる世界秩序」←この記事はコレ

エピソード2 「星条旗を背負う者」

エピソード3 「パワー・ブローカー」

エピソード4

エピソード5

エピソード6

すぐわかる『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』第1話のあらすじ

今回のあらすじ

  • サム・ウィルソン(ファルコン)はアベンジャーズとして米空軍に協力し、国家の治安を守っていた。キャプテン・アメリカの盾を受け継いだファルコンだったが、”借り物”感を拭うことができず博物館に寄贈してしまう。
  • バッキー・バーンズは洗脳から解けるも悪夢に悩まされ、カウンセリングに通う日々を続けていた。かたわら、ウィンター・ソルジャー時代に犯した罪を贖罪して回るも、ナカジマという老人の息子を殺害してしまった罪を打ち明けられずにいた。

よくわかる『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』第1話の解説・伏線

サム・ウィルソン/ファルコン(演:アンソニー・マッキー)

米空軍のパラシュート部隊に所属していた元兵士で、現アベンジャーズのメンバー。

特殊能力は無く生身の人間だが、人工の翼を駆使した空中戦を得意とする戦闘機みたいなヒーロー。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』でキャプテン・アメリカから盾を受け継ぎ、二代目キャプテン・アメリカに就任した。

 

・・・と思いきや、一目散に盾を博物館に寄贈してしまった。

実家が漁船を営んでいたことや、姉がいた新事実などさすが主人公の一角といった感じで、身の回りにかなりフォーカスされている。

ファルコンが過去に登場した作品

  • 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
  • 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
  • 『アントマン』
  • 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
  • 『アベンジャーズ/エンドゲーム』

バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー(演:セバスチャン・スタン)

キャプテン・アメリカ(スティーブ・ロジャース)の旧友で、第二次世界大戦中に戦死したかに思われていたが、ソ連によって洗脳され暗殺者としてキャプテン・アメリカの前に現れた。(『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー)

キャップと同じようなスーパーソルジャーの血清を打っているため、身体能力は超人的でメタルアームの義手が主な武器。

その後洗脳は解け、アベンジャーズたちと共に戦う戦士となった。現在の年齢は106歳。

 

エンドゲーム後は髪型を短髪にし、ウィンター・ソルジャー時代に犯した罪を贖罪しながら生活している。

ウィンター・ソルジャー時代に息子を殺害してしまったナカジマ爺さんとの展開が気になるところ。

ウィンター・ソルジャーが過去に登場した作品

  • 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
  • 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
  • 『ブラックパンサー』
  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
  • 『アベンジャーズ/エンドゲーム』

ジェームズ・”ローディ”・ローズ/ウォーマシン(演:ドン・チードル)

アイアンマンことトニー・スタークのマブダチで、アメリカ空軍大佐。

トニーが自暴自棄になった際、プロトタイプのアイアンスーツを空軍に持ち込み、武装しウォーマシンを作り上げた張本人。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でトニーの流れ弾が被弾し、墜落。以降足が不自由になってしまう。

よくよく考えると空軍大佐ということは、サム・ウィルソンとは上下関係にある?

 

本エピソードでは冒頭に少しだけ登場。よくよく考えたらドン・チードルがちょい役でドラマに出演しているのだから本当にすごいドラマである。

見たところサムはローディにタメ口だったから上下関係はないのだろう。

ウォーマシンが過去に登場した作品

  • 『アイアンマン2』
  • 『アイアンマン3』
  • 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
  • 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
  • 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
  • 『キャプテン・マーベル』
  • 『アベンジャーズ/エンドゲーム』

ジョルジュ・バトロック/バトロック・ザ・リーパー(演:ジョルジュ・サンピエール)

本エピソードの冒頭で、ファルコンに善戦したテロリストは、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の冒頭で、キャプテン・アメリカとも善戦したバトロックことジョルジュ・バトロック。

 

ギリでヘリの爆発からも免れたので、今後登場することを期待。

LAFというテロ組織に参加している模様。

バトロックが過去に登場した作品

  • 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』

ワカンダでは落ち着けた(by バッキー)

バッキーがカウンセリングの中で「ワカンダでは一度落ち着けた」と語っていたが、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の後、しばらくバッキーはティ・チャラ(ブラックパンサー)保護の元、ワカンダに滞在していた。

 

フラッグ・スマッシャーズ(演:エリン・ケリーマン)

初登場

フラッグ・スマッシャーズのリーダーはカーリ・モルゲンタウという女性のスーパーヴィラン。

原作ではカール・モルゲンタウという白人男性のスーパーヴィランで主にキャプテン・アメリカのヴィランだった。

レッドスカルと並ぶメインヴィランの一人で、レッドスカルがナチズムを象徴していたのに対し、フラッグスマッシャーは反愛国心を象徴している。

 

演じている女優はエリン・ケリーマン。

主な出演作は『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』で、こちらは反乱軍の前哨にあたるエンフィス・ネストを演じていた。

どちらもアクション満載な役であることから、よく動ける俳優なんだろうな。

女性アクション俳優として今後期待かも。

新しいキャプテン・アメリカ/U.S.エージェント/ジョン・ウォーカー(演:ワイヤット・ラッセル)

初登場

本エピソードのラストに新しいキャプテン・アメリカがヴィヴラニウムの盾を持って登場した。

彼の正体はジョン・ウォーカー。

原作ではスーパーパトリオットというスーパーヴィランとして登場し、のちにU.S.エージェントとしてスーパーヒーローになっていったキャラクターだ。

彼はキャプテン・アメリカとは対義的な愛国心を持っているキャラクターで、サノスのようなソシオパスのそれに近いイメージかも。

 

まだまだ一瞬登場しただけなので、読めませんがフラッグスマッシャーと肩を並べるヴィランになりそうな予感。

 

演じているのは、奇跡のバカ親父だったエゴを演じたカート・ラッセルの息子、ワイアット・ラッセルだ。

もしジョン・ウォーカーがヴィランだった場合、親子2代でMCUのヴィランを演じることとなる。

『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』第1話の感想と考察

遂に始まりましたよ!『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』

『ワンダヴィジョン』が劇的な結末を終えてから、あっという間に劇場版と直リンクするディズニープラスオリジナルドラマの第二弾がいよいよ始動です!

 

ファルコンの特徴を最大限に活かしたオープニング、サイコーーーーー!って感じでしたね!

これまで6作ものMCU作品に登場していますが、すでに本エピソードのオープニングシーンは「ベスト・オブ・ファルコン・ザ・シーン」の第2位にランクイン!

第1位は『アベンジャーズ/エンドゲーム』より「左をみろキャプテン」(アッセンブル直前にファルコンが登場するシーン)

「左を見ろ」のシーン。

 

アクションだけとって見たら、マジでNo.1に面白いファルコンシーンでした。

ファルコンのアクションは、言ってしまえばエクストリームスポーツのそれなので、アクションカム的な撮影技法とむちゃくちゃ親和性が高いですね。

 

それにしてもキャプテン・アメリカの盾を入れていたケースが完全に焚き火台風で笑った。

 

『ワンダヴィジョン』では、いわば指パッチン後の世界を閉塞的な視野で描いたドラマでした。

『ワンダヴィジョン』の動画配信を全話無料で見る方法|DVD・ブルーレイの発売は?【MCU】

それに対し今回の『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』では、指パッチン後の世界を俯瞰的に見ることができるので、よりフェーズ3からフェーズ4に切り替わったことが実感できる気がします。

 

ウィンター・ソルジャーことバッキー・バーンズは、すっかり洗脳から解けて思いのほかよく喋る。

オレンチ

魔が差したとはいえマッチングアプリに手を染めてるの可愛い(笑

とは言ったものの、現段階で興味深いのはサム・ウィルソンよりもバッキー・バーンズの方で、彼の贖罪の旅が彼の身と心にどのような変化をもたらすのか要注目かと思います。

リストを見たところナカジマさんとあと一人残っているっぽいですね。

アメリカ政治スリラーに言及する余震

そもそも『キャプテン・アメリカ』シリーズが(とりわけ『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』が)政治スリラーを梱包した物語だっただけに、同シリーズを継承する『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』は同じような政治スリラードラマとして変貌を遂げていくのかなと感じています。

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』は多くの点で『大統領の陰謀』を引用している。『大統領の陰謀』の主人公がロバート・レッドフォードという点がまた洒落ている。

すでに反愛国心的なフラッグスマッシャーと、キャプテン・アメリカとは対義的な愛国心を示すジョン・ウォーカーが登場しているため、そういった政治スリラー的物語になっていく可能性は十二分に高いと思います。

ここにすでに登場が決まっているヘルムート・ジモが登場するわけですから、どのようなカオスを生み出してくれるのか楽しみですね。

 

よくよくみれば『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の冒頭が痛快なアクションフックである流れも非常によく似ています。(奇しくもバトロックと戦闘の戦闘も同じ。)

 

HBOの『ウォッチメン』やAmazonプライムオリジナルの『ザ・ボーイズ』が時事ネタ満載に展開し大成功したように、ジョー・バイテン政権や、元大統領のトランプについても言及してくれたら面白いですね。

もっと新しいものだとH.P.ラブクラフトのクトゥルフ神話をモチーフにした海外ドラマ『ラブクラフトカントリー 恐怖の旅路』も時事ネタを言及していたそうなので、いわば時事ネタは海外ドラマのトレンドといったところ。

何かしら言及してくるのは間違いないかなと思います。

ブラックライヴズマターについても言及していってほしいところ。

メイキングが楽しみ!

ここ最近のディズニープラスはNETFLIXの流れを踏襲し、終わったドラマの舞台裏を公開していますよね。(『ワンダヴィジョン』の舞台裏はすでに配信中。)

『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』のメイキングが本編と同じくらい楽しみなんです。

というのはファルコンを演じているアンソニー・マッキーが最高に面白いから!

 

過去劇場で公開されているMCU作品のメイキングをご覧の方にはよくわかると思いますが、アンソニー・マッキーって最高にひょうきんな奴なんですよ。

 

絶対面白メイキングになっているに違いありません(笑

 

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