どうもオレンチです!
法定劇って面白いんですよ。例えば殺人事件が絡んでいたら、度肝を抜かれるような衝撃のラストが待っていたり、大企業が相手の不利な裁判だったら心の底からスカッとする逆転劇が待っていたり。
とにかく人間の深い部分が色濃く出るのが法定劇だと思います。
というわけで今回は、おすすめ法定劇特集行ってみます!
以下目次からどうぞ!
逆転!衝撃!が面白い法定映画
評決
- 1982年/アメリカ
- 上映時間:129分
- 監督:シドニー・ルメット
- 出演:ポール・ニューマン、シャーロット・ランプリング
ニューオリンズ・トライアル
- 2003年/アメリカ
- 上映時間:128分
- 監督:ゲイリー・フレダー
- 出演:ジョン・キューザック、ジーン・ハックマン、ダスティン・ホフマン、レイチェル・ワイズ
ライフ・オブ・デビット・ゲイル
- 2003年/アメリカ
- 上映時間:131分/R15+
- 監督:アラン・パーカー
- 出演:ケヴィン・スペイシー、ケイト・ウィンスレット
情婦
- 1957年/アメリカ
- 上映時間:117分
- 監督:ビリー・ワイルダー
- 出演:エルザ・ランチェスター
ゾラの生涯
- 1937年/アメリカ
- 上映時間:116分
- 監督:ウィリアム・ディターレ
- 出演:ポール・ムニ
真実の行方
- 1996年/アメリカ
- 上映時間:97分
- 監督:グレゴリー・ホブリット
- 出演:リチャード・ギア、エドワード・ノートン
まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございました!
他にも同じようなテーマの作品を見つけたら当記事に追加して参ります!
今回ご紹介した映画を一つでも気になったものがあれば、ぜひぜひご鑑賞ください!
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