ホームシアター

映画好きが語るホームシアターの7つのオススメポイントと我が家のシアター大公開!

みなさんこんにちは!オレンチ(@1080Buttobi)です!

今回は寝ても覚めても映画好きな僕が、ホームシアターのオススメポイントを我が家のホームシアターと共にご紹介いたします!

ホームシアターのオススメポイント

それではまず、ホームシアター歴2年で実感したオススメポイントを5つに分けてご紹介いたしますね!

その1:最適化されたサラウンドが凄い!

自分の席のためだけに最適化されたサラウンドがとにかく凄いんです!

音のボリュームだけとったら劇場には到底かなわないですが、最近はサラウンドにかなり力を入れている作品も数多くあり、

特に「Dolby Atmos」や「DTS:X」などのオブジェクトベースのサラウンドは映画館に負けないほどのクオリティを発揮します。

オブジェクトベースのサラウンド

めちゃくそ噛み砕くと高さを演出するサラウンドのこと。

要は天井からもそこから出るべき音が出るということです。

ヘリコプターとかが上空を飛び抜ける音響とかが再現できます。

例えば、『LIFE』のカルビンはホームシアターの天井をペタペタと動き回りますし、『MI:6』ではイーサン・ハントと共にジェット機の中に潜入できます。

『死霊館:エンフィールド事件』では、唐突に背後から声をかけられたりします。

このように《その場》を演出する臨場感がホームシアター最大のオススメポイントです。

最近の映画は驚くほどサラウンドが作り込まれています。

一度見た映画でも、ホームシアターを介して再度鑑賞すると、全く別物に感じることも少なくはありません。

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その2:4K映像がとにかくキレイ!

2年前、EPSONのTW-8300という4K対応のプロジェクターが登場したことにより、家庭のホームシアターでもようやく4K映像が楽しめるようになりました。

TW-8300は当時で35万ほどでしたが、それよりも上位機種になると100万オーバーだったので如何に下克上モデルだったかが伺えますよね。

実際、僕はTW-8300に飛びつきましたよ!w

正直、普通の映画館と比べると圧倒的に4KUHDの方がキレイです。

最近『スパイダーマン:スパイダーバース』を、劇場のIMAX3DとUHDとで比較する機会があったのですが、ぶっちゃけUHDの圧倒的勝利でした。

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キャラクターや景色の輪郭がくっきりと表現されているし、カラフルな色域の広さに驚かされるばかりです。

必ず日本でも『スパイダーマン:スパイダーバース』のUHDは発売されると思いますので、絶対に買いですよ!

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その3:3Dを見ても疲れない!

劇場の3Dってなんか暗くて疲れてしまう。そう感じている人も少なくはないはず。

最近はかなり改善されましたが、それでもまだ疲れるなーと思う映画もままあります。

何本もの3D作品をホームシアターで見ましたが、どの作品も劇場と比べると明るくて見やすいです。しかも、自分で好みの明るさに調節もできちゃうので、ちょっと暗いと思ったら調節も可能です。

[その3]とも直結しますが、そもそも疲れちゃったら一時停止だってできちゃいます。

その4:一時停止も早戻しも思いのまま!

映画館のクオリティなのに、好きなタイミングで一時停止したり、見逃したシーンはその場で戻せるのも大きなメリット!

劇場で早戻し(今は巻き戻しって言わないんですよねぇ…)できたら自分のモノ感がすごくないですか!?それを体験できちゃいます。

特に僕はトイレが近かったりするのでこれにはかなり助かってます!w

ただしここには映画好きとして表裏一体なデメリットも。後述しますね。

その5:座席のクオリティを作り込める!

我が家の電動リクライニングソファ

こだわり次第で、座席だった思いのままです!

足を好きなだけ伸ばせるソファーを入れたり、ソファーベットを入れちゃったり、お座敷スタイルで寝っ転がりながら映画を見たりだってできちゃいます!

我が家では、電動式のリクライニングソファとリビングで使っていたソファを設置していますが、正直これは寝ちゃいますw

その6:どんなに喋っても大丈夫!

どんなにおしゃべりしながら見ても誰にも怒られません!

これには賛否あるかと思いますし、僕だって初めて見る映画は絶対におしゃべりしたりはしません。

でも、あれこれ議論したり、パーティー感覚を味わいながら、劇場のクオリティで映画を見るのもまた楽しいのです!

また、子供とおしゃべりしながら一緒に楽しむのもホームシアターならではですね!

その7:ドラマだって映画館のクオリティで楽しめる!

最近のドラマってすごいですよね!

しかも実はかなり映画館向けに作られていたりするんです。

特にみんな大好き『ゲーム・オブ・スローンズ』は、ドルビーアトモスで収録されていたりとまさに映画館向けに作られているのです!

ドルビーアトモスで『ゲーム・オブ・スローンズ』を鑑賞すると全く別物の世界を体験できますよ!

デメリット:集中力が劇場よりも劣る

一時停止したり、早戻しできることがメリットだ!と語りましたが、メリットであると同時にデメリットでもあるので、映画好きとしては包み隠さず語らにゃですね。

どういう意味かというと、「一時停止できる」という安心感からある意味「映画を見る」という覚悟が劇場と比べると著しく低くなってしまうのです。

覚悟が低いと当然集中力が劣り、注意していないと結果的に「映画としっかり向き合えていない」ということが往々にして起こったりします。

ホームシアターの種類

ホームシアターには大きく分けて

  • リビングシアター
  • 専用部屋

の2種類があります。(ちなみに我が家は専用部屋です。)

今日は専用部屋のメリット・デメリットを簡単にご説明しておきますね。

専用部屋のメリット

基本的に家を建てるとき、もしくはリフォームの際に設計することがほとんどなので、以下のような設計をできることがメリットです。

  • 窓がない暗部屋を作り込める
  • スクリーンを壁に貼り付けできる
  • スピーカーを自由な位置に設置できる
  • インテリアを楽しめる

ではそれぞれの理由を簡単に説明いたします。

暗部屋を作り込む

ニッチだけ明かりをつけて撮影。全部消すと本当に真っ暗です。

プロジェクターで黒を表現するのは事実上不可能なため、ホームシアターではいかに黒の部分に光を当てないかが上質な黒色を演出します。

そのため、ホームシアターにとって窓からの光は大敵なのです。

また壁や天井を暗い色で作れるのも専用部屋のメリットです。

白い壁や天井から反射した光によって黒の邪魔をしてしまうのです。

スクリーンを壁を貼り付ける

これは我が家でも実践していないのですが(スクリーンの裏にテレビを壁掛けしているため)専用部屋であれば、壁に貼り付けてしまうことをオススメします。

巻き上げ式だと、使っていくうちにどうしてもヨレができてしまい、映像のクオリティに影響してきてしまいます。

スピーカーを自由な位置に設置

これは言わずもがな、上質なサラウンドのためですね。

最近のAVアンプはかなり優秀でして、サラウンドを自動で調整してくれますが、物理的に正しい位置におけることに越したことはないですし、やはりリアルな位置はサラウンドにとってかなり重要です。

「Dolby Atmos」や「DTS:X」のために天井にスピーカーを埋め込みました。

どんなにAVアンプが優秀で、自動で調節してくれたとしてもスピーカーが置かれている位置以外から音は出すことができないですからね。

インテリアを楽しめる

全映画の中で一番好きなシーン。『ロッキー3』のラストシーン。

インテリアを楽しむのも、専用部屋の大きなメリットだと思います。

大好きなものに囲まれて、大好きな映画を見るのはやっぱりテンション上がります。

僕はただポスターを眺めるだけだったり、読書したりもしますw

施工時に作ってもらったニッチ。 オビワンのライトセーバーが飾ってあります。

 

専用部屋のデメリット

ハードルが高すぎることがデメリットでしょう。

《家を建てる》《リフォームをする》なんて思いつきでは到底できることではありません。

でも、いつかやってくるかもしれないその時のために、準備をしておくことはできますよ!

ホームシアターを実現するために

ホームシアターを実現するためには何が必要なのでしょう?

以下に必要なものをまとめてみました。

  • プロジェクター
  • スクリーン
  • スピーカー+ウーハー(構成によって個数も異なる)
  • AVアンプ
  • プレイヤー

我が家のスペック

ホームシアターに必要なもの毎に我が家のスペックも公開していきますね!

ちなみに部屋は8畳、総額は100万くらいです。

プロジェクター

・EPSON dreamio TW8300 (¥238,000)

4KHDRの映像を再生できるプロジェクターとしては最も安価なプロジェクターです。

暗部屋のおかげもありますが、映像としてはとっても満足しています。

このプロジェクターに出会ったおかげで、UHDの世界へ飛び込むことができました。

現在は、後継機のTW8400が出ているみたいですね。

もし購入を検討される方はワイヤレスモデルをおすすめします。

AVアンプを部屋のどこに設置するかにもよりますが、基本はスクリーン下だと思いますので、そうなってくるとプロジェクターとAVアンプとの間に距離が生まれてしまいますよね。

上質な4K映像を投影したいのであれば、それ相応のHDMIケーブルが必須になってきますが、距離が開けば開くほどHDMIケーブルの予算もどんどん上がります。

これが結構バカにならない額になってくるんですよ。

そもそも高価なHDMIケーブルでないと、HDR信号という高画質を実現する映像信号をケーブルが送信できません。

つまりプレイヤーからその信号を発信していてもプロジェクターまで届かない事態が発生してしまいます。

 

ワイヤレスの受信機をAVアンプのそばにおけばHDMIケーブルは短く済むというわけです。

またプロジェクターを選ぶ上で、とても重要なのが投影距離です。

何インチのスクリーンを想定していて、そのプロジェクターがスクリーンから何m放せば目的のインチに投影できるかは絶対に押さえておいてください。

気をつけなくてはいけないのが、部屋の壁〜壁の距離ではなく、プロジェクターのレンズからスクリーンまでの距離で計算しないとNGです。

プロジェクターは小さめのものでも長さが30cmくらいあるので測る距離を間違えると、理想のインチに投影できなくなってしまいますよ。

  • エプソンのプロジェクターを買うなら4Kのワイヤレス型がおすすめ
  • レンズからスクリーンまでの投影距離を考えよう

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スクリーン

・シアターハウス チェーンスクリーン100インチ(手巻き式) (¥60,000)

スクリーンはシアターハウスさんのチェーンスクリーン100インチを使用しています。

スクリーンに関しては、あまり比較したことがないので大したことは言えないのですが、専用部屋を検討するのであれば、圧倒的に壁に貼るタイプをおすすめします。

自動でも手巻きでも、収納するタイプのスクリーンはどれだけ質が良くても必ずヨレが出てきてしまいます。(オレンチでも実感しています。)

実際、ショップ店員さんにも「貼り付けるタイプが絶対おすすめですよー」とアドバイスをいただいたのですが、どうしても後ろの壁にテレビをかけたかったので巻き上げるタイプを選択しました。

  • 専用部屋なら貼り付けタイプがおすすめ
  • 巻き上げ式はシワになる

スピーカーシステム

・7.1.2ch (「Dolby Atmos」や「DTS:X」仕様)

スピーカーの数でいうと、9個 + ウーハー1個になります。それぞれの型番と値段を添えようと思ったのですが、廃盤になっていてググっても見つかりませんでしたっ…!

ごめんなさい。

しかしいずれもYAMAHAの安価ややつです。高くても1つ1万程度ですね。

スピーカーシステムはAVアンプにも依存するんですが、どのような構成で配置するかによって揃える数も変わってきます。

AVアンプ

・YAMAHA RX-A2060 (¥150,000)

「Dolby Atmos」や「DTS:X」を再生できるもので当時一番安価なAVアンプだったのでこちらを選びました。

こちらも後継機のRX-A2070が発売されていますね。

今はほとんどのAVアンプが「Dolby Atmos」や「DTS:X」に対応しているんですね…

時代って怖いわぁ…w

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プレイヤー

・ソニー UBP-X700 Ultra HDブルーレイプレイヤー (¥25,000)

ドルビービジョンが再生できる!という安易な考えでパイオニアのプレイヤーからこちらに変更しました!

ドルビービジョンを再生できるプロジェクター持ってないのにね!w

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諦めるその前に

「ホームシアターを実現したい!でも100万も200万も到底出せない…」

なんて思っている方へ。

一気にホームシアターを完成させようとするから難しく感じちゃうんです。

そこでオススメなのが、ちょっとづつ足していくこと。

まずは、自宅のテレビで2.1chから始めましょう。

そこから5.1ch、7.1ch、スクリーンとプロジェクター、ドルビーアトモスとステップアップしていけばいいんです。

何より、夢を持つことが重要です!

夢は人生のバイタリティであり、持ち続ければいつかきっと実現できますよ!

僕自身、べらぼうに稼いでいるわけでは全くないですし、そこら辺のザ・平均サラリーマンです。

でも絶対いつかは作るんだ!って20年くらいずっと夢を持ち続けていたんですよ。

バイタリティさえあればなんだって実現できますよ!

終わりに

最後までお読みいただきましてありがとうございました!

今後も、おすすめなプロジェクターやスピーカーなどなどホームシアターに関する情報も続々とお届けしていきたいと思っていますので、今後とも『映画だらけのオレンチ』をよろしくお願いいたします。

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